嬉しい
ケンタッキーでポテト食べてたら、過去、一緒に仕事をしたメーカーの人から電話が入りました。 世界的シェアを誇る医療機器メーカーに、私が全くゼロから売込みを掛けてた商材が、標準採用となったそうです。
10年前に誰からも期待されずに着手したテーマでした。最後まで、見届けられなかったのは、本当に残念だけど、何とか形になった事が嬉しかった。
会社からの連絡ではなく、一緒に苦労したメーカーの人からのお祝いの連絡ってのが、ドラマ的で嬉しい。
自分の執念だけで、取組んだ事か、今となって花が咲きました。
少しウルウル気分です。